私がはじめてホームページをつくったのは、4年ほど前です。
「全部無料でつくるはじめてのホームページ」(翔泳社)という本(たしか1800円くらいでした)を買ってきて、そのなかのソフトとテンプレートでつくりました。
はじめてのことなので、ホームページつくりは結構楽しかったです。いまにして思えば、ここでHTMLの勉強ができました。
そのうち、もう少し自分らしいものができないかと思い、有名な「ホームページビルダー」というベストセラーソフトを買って制作しました。
たしかに、前のソフトよりは自由度が高くて、私としては満足していました。しかし、どうしても素人っぽさが見えてしまうんですね。
私のサイトはその性格上、絵よりも説明文が多くなるのですが、すごく読みづらいのです。
その原因は、文字のサイズ、配列、あるいは行間のサイズといったところにありました。これが素人にはなかなかいいバランスで表現できません。
それから、テーブルというのがやたら使いにくいのです。ちょっとサイズを変更したり、セルを削ったり、位置を変えようとしたとたん、フォームががたがたと崩れてしまう。
それを直そうとすると、ますますおかしくなる。もうわけがわからなくなります。そうやっていますと、猛烈に眼が痛くなる。翌朝は眼がボロボロという感じがしょっちゅうでした。
そこで、もっと簡単にできるものはないかと思い、ブログを集めたサイトをつくれないかと考えました。
それまでにブログをやっていましたので、その簡便性にはとても感動していたのです。
そこで、ホームページの一項目に1ブログを割りあてたのです。
たとえば10ページからなるサイトをつくるには、ブログを10個用意します。
OCNのブログ人で1ヶ月1200円払うと、無尽蔵にブログを使えますので、これを使い倒そうということです。
いまにして思えば、費用がちょっともったいないですね。それと、ミバもさっぱりです(それで、いまはやめてしまいましたが)。
そういうことで、ブログのように簡単につくって、ミバもあか抜けしたよいホームページはできないものかと、ソフトの探索作業が続きました。
結局、私はQHM(Quick Homepage Maker)を購入したわけですが、抵抗があまりなかったのは、亀田さんがロリポップのレンタルサーバーを推奨していることがひとつの理由でした。
というのも、先ほどご紹介したサイトは、ロリポップのレンタルサーバーを利用しているからです。慣れているので、労力が少なくてすむだろうと思ったわけです。
ロリポップのレンタルサーバーは非常に安くて、初心者やライトユーザーにはとっても使い勝手がいいと、私は思っています。
でも、まったく知らない初心者でも多分大丈夫でしょう。
というのは、亀田さんは熱心な人で、ロリポップとかレンタルサーバーを使ったことのない人に、それを使う意味や、手続きを微に入り細に入り説明してくれます。
この説明態度は、ほかのことでも同じように見られます。文字情報だけでなくビデオの映像もついていて、初心の人にはとても助かります。
実際にQHMを使ってサイトをつくった人の例も見ました。この程度のものができるのか、と安心できましたね。
QHMを導入してみて、使い勝手はとてもいいと思っています。修正がとっても簡単にできるのが特徴です。ブログ感覚でできます。
ブログ感覚というのは、要するに文章を書いていくだけで、デザインとか字体や字の配列は気にすることなく、きれいなページを構成できるということです。
文章を書き直して、ブログに投稿するといった感じです。
デザインも季節に応じて時々変えていますが、ブログのテンプレートを選択するような感じでできます。
私の場合は、従来のサイトやブログで書いた文章をもってきて、切り貼りしましたので、とりあえず1週間くらいで形をつくることができました。
とにかく、骨格だけつくってアップすることがとても大事なような気がしますね。あとは時間をかけて少しずつ修正していけばいい。修正はとても楽です。それがいちばんのメリットでしょう。
私がいちばん時間がかかったのは、実はロゴの作成でした。この部分はデザインセンスがないのが辛いところです。いまでもあまり気に入っておりません……。
しかし、これについては手を入れるのはずっと先にしようと決めました。
デザインというのは時間をかけたらきりがないのです。初心者はこれにあまり時間をかけないで、QHMのテンプレートをそのまま使った方がいいでしょう。
テンプレートは非常に豊富ですから、そのなかから気に入ったものを探すのはそれほど難しくないと思いますよ。
以上をまとめると、こんな感じです。
・いきなり編集開始:
インストールが終わると、既にホームページの骨格となるデザインができています。あとは、内容を作成するだけです。0から、デザインを考える必要はありません。
・シンプルで、手に馴染む書き方:
Wordのように、ボタンをたくさん押す必要はありません。メールを書くような感覚で文章を打ち込むと、シンプルで美しいページが完成します。
・初心者でも簡単、編集補助機能:
文字に色をつけたり、よく使う装飾の命令は、クリックするだけ。簡単に装飾できる支援機能があります。
・手間いらずのメニュー、ナビの変更:
メニューやナビへ項目を追加する度の、あのうんざりする「全てのページへの項目追加作業」が不要です。ページが多ければ多いほど、重宝します。
・FTP不要の「瞬間」更新:
直接ホームページ上のデータを書き換えるので、変更の度のFTPソフトでのアップロード作業が不要です。変更したらすぐ確認ができ、効率が格段に上がります。
・Windows Vista, XP, Mac OS Xからでも使える:
必要な操作は全てブラウザ上で行うので、パソコンの機種、OS、ブラウザに関係なく使用できます。
・いつでも、どこでも、好きな場所、時間にホームページ作成ができます:
ブログや、mixiのようにホームページ上でホームページを編集するので、自宅、会社、出張先からでもホームページを更新できます
私がこのサイトをお披露目してからすぐに、知り合いの経営者さんが、「すごくよくできている。自分もやってみたいから、どこでソフトを手に入れたのか教えてくれ」と言ってきました。
しばらくして、彼も始めたと聞きました。
彼のサイトができたら相互リンクをしようと約束しています。相互リンクを貼ると、検索されやすくなるそうですからね。
お披露目をしたのが今年の4月下旬ですが、その後ちょこちょこ手を入れていった結果、初期のころより大分進化していると思っています。
いまでは、上級者向けの使い方なども少しずつ取り入れています。日記の使い方、ファイルをダウンロードさせるためのボタンつくり、HTML文章の使い方などを理解して、少しずつ手直ししています。
北摂情報研究所では、有益な関連資料をおまけのように、ふんだんにただで提供してくれます。
しかも、映像で提供されるものもかなりありますから、初心者にはわかりやすくてありがたい。
たとえば、私にとって役に立った資料にはこんなものがあります。
QHMを使い出してちょうど1年たちましたので、自分なりにレビューを書いてみます。
この1年の間に大きな動きがありました。
まず、L研スクールという自前のネットショップをもったこと。そこで、電子資料やメールセミナーの販売を行い始めました。
正直言って、去年の夏くらいまではこんなことになるとは夢にも思いませんでした。やはり、北摂情報学研究所のサポートがよいので、自分でも情報資料の販売ができそうな気がしてきたんです。
こういった販売形式自体は別に変わったものではないかもしれませんが、金があまりかかっていないのが自慢です。
新たに金をかけたのは、Quick PayPal(これも北摂情報学研究所のもの) というソフトを購入したことですが、これが1万5千円でした。これで、ショッピングカート機能とクレジット決済機能がもてました。
ふつう、このシステムをもつと、月に1万円くらいはかかるでしょうが、初期投資だけです(ただし、クレジット決済手数料が売り上げに対して数%かかります)。
このシステムの説明はネットマーケティング研究に詳細があります
また、実際のお店はこちらですL研スクール
だんだん求める機能が高度化してきましたので、この2月にレンタルサーバーをロリポップからXserverに変えました。
サイトは、現在サブドメインを含めて4つほどもっています。これは一般に閲覧可能なものだけです。ほかにもL研クラブ用などにいくつかあります。いずれもQHMを中心に運営しています。
(追記:現在はこれらをナビでまとめ、全体をまとめて見ることができるようにしております。また、デザインを統一しています。デザインの調整に新たにQuick Designer という北摂情報学研究所のソフトを導入しています)
役にたったサポートにはこんなものがあります。
そうそう、このページ(キラーページといいます)も、QHMのテンプレートなんです。20種類くらいたしかありましたね。
とにかく、使いこなすほどに便利になります。もっといろいろできないか、デザインを綺麗にできないか、内容をおもしろくできないかなど、毎日考えています。
Quick Homepage Maker Professional お試し版では、すべての機能、デザイン、ビデオマニュアルなどを、じっくり体験できます。
また、インターネットの基礎知識から、ホームページの仕組みまで、知識ゼロからスタートする方のための「特別ビデオセミナー」を用意しています。
お試し版の説明と申し込みはこちらから
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powered by Quick Homepage Maker 4.50
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM